【ブラック企業を辞めたい・仕事が辛い人へ】残業500時間を1年続けた話
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「ブラック企業で辛い」

「もう会社を辞めたい…」

 

過酷な労働環境で、毎日一生懸命に働く。

仕事に意味を見いだせず、飯食ってめちゃくちゃ働いて、少しだけ寝てまためっちゃ働いて。

 

僕も昔、長時間労働をしていて、文字通り死にそうでした。そして会社を辞めました。

 

今回は、僕が過酷な労働を経て得た教訓をみなさんにお伝えしたいと思います。

できれば、本当に今仕事が辛い人に読んでもらいたい。そんな人の少しでも心の支えになりたいです。

 

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伝えたい事:最悪の事態になる前に辞めよう

 

 

僕が本当に伝えたいのは、この「最悪の事態になる前に辞めよう」ということです。

 

最悪の事態は、つまり「死」です。

 

僕は、「なぜ過酷な労働の末に死を選んでしまうのか」の理由がわかります。

 

すごく真面目なんです。

 

すごく真面目だから、劣悪な労働環境でもひたすらに働く。貢献しようとする。

すごく真面目だから、精一杯になんとかしようと努力する。

 

それでも、なんともならない。

そして、だんだん自分で何を考えているのかもわからなくなってくる。

そして、もうどうでも良くなってくるんですよね。生きている事自体が。

 

そんな状態だから、頭なんか正常に回っていない。

いろんな思いが、頭の中を駆け巡り、何もできなくなる。どうしたら良いかもわからなくなる。

 

人間って極限まで来ると、安易な死を選びやすいんです。

一瞬で楽になれますから。

「死にたい…」って心の底から思うんです。

 

そして、勢い余って死んでしまう。

じっくり考えれば、わかることなのに。絶対に「死」は違うって自分でもわかるのに。

それでも選んでしまう。

 

それほど、人は簡単に壊れてしまう。

もう判断なんかできなくなるんです。

 

 

僕は、体ボロボロ、心ボロボロ、死ぬ寸前。

 

 

僕は昔、雇われ店長として店舗経営をしていました。

最初は、誰にも負けないやる気に満ちていた。一日でも早く、経営を成功させてやるんだって。

 

読んで字の如く、死物狂いで働きました。

睡眠なんてほとんどない。

朝の6時に仕事が始まって、家に帰ってくるのが、40時間後の夜中2時。その間は、ずっと働き詰め。

そして、夜中に帰って来て、また4時間後の6時に仕事を始める。

これを1年近く続けていました。

 

もう、人間の限界なんてとうの昔に突破していました。

立ち仕事だったのですが、足の皮がづる剥けで。ほとんど立ちっぱなしですので、腰を痛めて。

最後の方には、もう立つこともままならない状況でした。

 

僕は、本当に死にたいと思ってました。

 

でも、ふともういいやと思い店を辞めようと決めた。

この決断が本当に正しかったと今でも思います。

 

僕よりつらい状況の人なんて、いっぱい存在するでしょう。

だからこそ、ほんともう死にそうなら仕事を辞めたほうが良いです。

 

確かに学ぶものもある。

 

 

確かに今思うと、辛い労働のおかげで沢山の学びがありました。

・人の労働の限界を知ることができた

・過労の末に死を選ぶ人の気持ちに触れた

などなど

 

ほんと、沢山の経験をすることができたことは事実です。

ですが、そんな劣悪な労働をしなくても、学べます。

 

確かに自分を追い込むことは、大切なのかもしれません。

ですが、死を選んでしまうほどの追い込みは必要ないです。

 

学ぶものは確かにあります。

でも僕は、辛いなら辞めるべきだと考えています。

 

転職先なんて考えている場合ではない

 

 

仕事を辞めるにあたって、つい「次の仕事どうしよう‥」って考えてしまいます。

極論、そんな事考えなくていいです。次の仕事とかどうでもいいです。

 

いち早く辞めたほうが良いです。

仕事辞めて実家帰るなりして、ゆっくりしてから後のことは考えましょう。

なぜなら、

死にたいくらいに働いている環境だと、もう信じられないくらい疲れています。

そんな状況で、自分に合った良い判断なんかできません。

 

だから、まずは、ゆっくり休む。

ほんと休むことを最優先しましょう。

 

まとめ

 

 

最後にまとめます。

 

まとめ

  • 仕事が辛いなら、「最悪の事態になる前に辞めよう」
  • 辛い労働環境で学ぶことは確かにある。だけど、死ぬほど働いてまで学ばなくていい
  • 後先なんか考えず「まずは辞めよう」

 

いかがでしたでしょうか。

本当に心と身体壊れてしまってからでは、遅いです。早めに対処しましょう。

今回も過去の自分に向けて書きました。少しでも皆さんの参考にもなれば嬉しいです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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